疲れやすいと感じたら甲状腺の病気を疑おう|放置すると危険な症状

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頭部の検査も受けてみよう

看護師

健康診断は首から下の検査を受けている人は多いですが、ある程度の年齢になると首から上の疾患も気をつけたいところです。脳動脈瘤も気を付けた病気のひとつですが、通常の大きさでは特に自覚症状がないことも多く、破裂する、頭部のMRIなどで発覚することが多くなっています。脳動脈瘤が破裂してしまった場合はくも膜下出血を引き起こすこととなり、重篤な症状を起こしてしまうこともあります。早期発見のためにも検査は大切ですので、首から下の失陥に気を付けることはもちろん、脳ドッグなどの検査も取り入れてみてはいかがでしょうか。検査で異常がなければとりあえず安心することができますし、もしも脳動脈瘤が見つかった場合は対策も考えていきたいところです。

脳動脈瘤が発見されたら、いずれ破裂する可能性もありますので、そうならないうちに治療を行っていきたいところです。治療方法は脳動脈瘤をクリップで閉塞するクリッピング術、脳血管内治療であるコイル塞栓術などがあります。クリッピング術は開頭して治療を行うこととなりますし、コイル塞栓術は切らずに行えるので体への負担が少ないことでも注目されています。こうした外科的な治療は脳動脈瘤の破裂予防にとても役立ってくれますが、やはり日頃の健康管理も大切です。高血圧の人は血圧を正常値に保つ治療を行っていきたいですし、喫煙の習慣がある人はリスクを高めることとなりますので、禁煙の努力も行っていきたいところです。過度の飲酒なども良くありませんので、こちらも気をつけて健康な体を目指していきましょう。